自動車保険の等級で保険料は安くなる

自動車保険の等級といっても「意味はなんとなくわかるけど、実際はよくわからない」という方が多いのではないでしょうか。

自動車保険は通常、等級別料率制度という制度を用いており、無事故を続ける優良ドライバーは毎年保険料を安くし、逆に事故を起こし保険を使ったドライバーは保険料を高くするというシステムになっています。

自動車保険の等級とは、で詳しく解説いたしますが、等級を上げていくことで年間の保険料が4倍以上に安くなりますので、いかに事故を起こさないかが自動車保険料を安くするための大事なポイントになってきます。

自動車保険の等級は保険料を安くするためのポイント

自動車保険の等級を知ることで、今支払っている保険料がどれくらい割引されているのかを知ることができます。

等級は1〜20等級で付けてあり、数字が大きいほど無事故で優良ドライバー、保険料は安いということになります。自動車保険の新規契約時は6等級からスタートし、以後1年間保険を使う事故がない場合は次の年は等級が1等級ずつ上がっていき、保険料が安くなるという仕組みになっています。


等級  保険料割引率(%)
20 −60
19 −60
18 −60
17 −60
16 −58
15 −55
14 −55
13 −55
12 −50
11 −45
10 −40
9 −40
8 −30
7 −20
6 −10
5 −10
4 0
3 +20
2 +30
1 +50


この等級は契約更新時などで保険会社を変える際にも、それまでの等級が引き継がれますので、詳細は「等級を他の保険会社へ引継ぐ(継承する)」や「等級を家族間で引継ぐ(継承する)」をご覧になってみてください。

自動車保険の等級を知り、自動車保険の見直しをする

リーマンショック以降、未曾有の大不況に見舞われている日本の各家庭では、かつてないほどの節約ブームが巻き起こっています。

「チリも積もれば山となる」で、小さな節約でもコツコツ積み重ねることは大切なことです。しかし、目先の数百 円、数千円には妙にこだわるわりに、肝心なところで何万円、何十万円もの無駄を平気で行っているのが日本人のおかしなところです。

その典型的な例が保険。年間に支払う生命保険と損害保険、自動車保険などの保険料は、多くの家庭で数十万円にも達しています。昨今のネット保険ブームの影響もあって、以前よりも保険のことをも知ろうとする人は増えてきましたが、未だ保険のことに何ら疑問を持たない、または疑問は感じているけど改善しようとはしていない家庭が見受けられるのも事実です。

こんなに広く一般に普及している自動車保険でありながら、細やかな仕組みを理解せず、高額な保険料の負担には「仕方がない」と目をつむる、、、本当にそれでいいのでしょうか。

自動車保険の自由化が完了してもう13年。そろそろ自動車保険の見直しをしてみてもいいとお考えのあなた。当サイトで自動車保険の基礎を知り、賢い保険の選び方を身に付けてみてはいかがでしょうか。